忘れたころにやってくる ～2度の名古屋遠征～
年が明けてました。
どころか、気付けばもう4月じゃないですか。
早いもんです。
さて。
去年の9月ころに名古屋方面に行ってたわけですよ。
犬山橋をリアルで見たり。
流し撮りとかしてみたり。
さらには稲沢の御召し機を見たり。
でもこの日の日中はあいにくの天気で、リベンジすることに。
そのリベンジがちょうどクリスマスの日。
異様な雰囲気に包まれてました。
それでもこの日はいい天気。撮影日和でした
リニューアルのパノスパとか。
6000とか。
面縦してみたり。
春と秋をいっぺんに味わえるところに行ってみたり。
タキ貨物を清須城から俯瞰してみたり。
そんなこんなで2回も行ってしまった名古屋なのでした。
東京の夏。2016
今年も行ってきましたよ、東京。
ビックサイトでの展示で行くのはこれで2度目。まあなんと景色の懐かしい事か。
2日目には自由行動でいろんな所へ。
カシオペアクルーズさんをパシャリ。微ブレではあるけど記録程度に。またスーパービュー踊り子もはじめて生で見ることが出来ました。
@赤羽駅
原色こまちを見れたのは嬉しかった。まだ走ってたことすら知らなかったですもの。いつまでも秋田を駆けるヒロインでありますように。E3はいいぞ。
@大宮駅
その後小田急に乗車。駅間の短さと列車間の短さに度肝を抜かれました。なんだこれは。
ロマンスカーもちゃんと撮っておきました。
@新宿,東北沢,下北沢
道中、わかる人にはわかる「あの場所」へ寄って行きました。
ビデオが出たのが2003年でしたっけ。時代の変化を感じながらも、どこかやっぱり変わってない、そんな感じの雰囲気でした。
@東北沢〜下北沢間、某所
その後江ノ電で江ノ島方面へ。嵐電号を見ると、姉妹間を乗ることが出来たことに凄く達成感がありました。是非ともあのツートンカラーだった時に行きたかったのですがね。
@鵠沼
行ってみたかった、この場所へ。
数々のドラマなどでロケ地あるいはモチーフになっていて、さすがリゾート地、という感じがしました。江ノ電と言えばこれ、と言っても過言では無いかもしれませんね。
@鎌倉高校前
江ノ島はやはり人が多かったですね。観光地ですし。またビーチもあるのでパリピさんがいっぱい。湘南モノレールにも初対面。加速凄かったのが目で見てわかりました。
@江ノ島,湘南江の島
逗子に出て京急へ。
赤い電車はやはりいい。
ドレミファもいつまで走るのやら。
@新逗子
電子レンジも走ってました。
まあまあいい構図。危ないけど。
@品川
ヤテライブとやら。
サンシャイン見てるけどいいですね。
友達のおかげでまた沼にハマりそうです。
@同じく品川
展示終了後のビックサイト。
私達は諸事情で最後までいてた方なんで、むしろこんな裏の顔を見れるのもスタッフだからこそかも。
そんなこんなで楽しめました。
次がスタッフとして最後の東京になりそうですね。某イベントでサークルとしてでなければの話ですが。
兵庫の夏。
ひょもりん夏祭りから振り返らないとね。
7/31に谷上駅でひょもりん夏祭り(という名のコスイベ兼オフ会)がありまして、そちらに参戦してきました。
北神急行電鉄の半公式ソングを歌う半熟BLOODさんも来てらっしゃいました。
こちらがひょもりんのメンバーさん。
スカイちゃん、かつめしちゃん、はりまりこさん、オポナカちゃん、いま萌えさんと、兵庫の萌えを支えている人達が揃い踏み。
午後からは車庫でのイベントへ。
北神フェスだとあまり撮りにくかった車庫での車輌とか撮れたりしたのは良かったと思います。また新鮮でした。
ちゃんと一般参加のコスプレイヤーさんも撮影させて頂きました。ここでは割愛しますが。
ひょもりんメンバーのまた違った1面にも出会えたりしました。スカイちゃんお気に入りになりましたw
最後は半熟さんのライブを聴かせてもらいました。彼女らのライブは是非ストリートで聴いてみたい物です。
ただこのイベント、成功かと言われればそうでは無いようで。ちょっと大人の闇といいますか色々とボロが出たような雰囲気ではあったそうですね。若い私達には深追い出来ない話ですしあまり口ごたえもしないほうが良いので深くは言いませんが。
帰りは京阪で白猫プロジェクト電車に。
京阪も悪く無いですね。あまり乗る機会がないので。来年からお世話になるでしょう。
そんなこんなで兵庫遠征はこんな感じでした。
まあ一般参加側にしろサークル参加側にしろ考えさせられることが多かったのでは無いでしょうか。失敗も全部糧にして、次のフェスに期待しております。
一人旅。
お久しぶりです。
凄く放浪したい一心に駆られて、スルッとKANSAIの3day残りの1日を消費するためにとふらり一人旅。
最初に行ったのは滋賀方面。
浜大津駅前の交差点の路面区間の舗装が変わってると噂になってたので少し拝見。結構変わりましたね。
道中モノレールに乗ったり。
赤い御堂筋を端から端へと制覇したりと。
昼を越して来たのは和泉のニュータウン。
地方交通線って何かと好きになる成分ありますね。人の割に大きい駅舎とか。結構面白いものです。
いざ未踏の地、和歌山へ。
いいですね。伊太祈曽。なかなかの雰囲気。
地域の足っていう感じがあって景色も素晴らしい。
ここで少し道草を食って帰り道へと。
タマ電車に乗車。独特のネコワールド。駅長室も御丁寧に。タマの形見が電車なのかもしれませんね。
ここでまた道草。またどこかの誰かさんが発狂しそうなブツ達を撮影してました。
半分鈍行での帰路。
完璧とは言えませんが、綺麗な夕日を見ることができました。
昔の音はなく、最新の技術に変わって初めての難波でした。
大きさは変わってませんね。流石。
新しい梅田駅の顔も見慣れて来たのでは。
ー僕達は行こう。トンネルのその先へー
最後にこのデジタルサイネージを見て帰っていきました。
放浪とも言えますが、やはりこういったふらり旅というのもいいですね。新たな発見を求めているという感じがしました。その代わり足に来ましたけど。
それではこのへんで。
【製品化情報】ふぁぼ魔ちゃんトートバッグ
みなさんはこのマークに見覚えがあるだろうか。
そう、ふぁぼ魔ちゃんのマークである。
[ふぁぼ魔とは]
Twitterでは昔、所構わずツイートをお気に入り(ふぁぼ)にする人がいた。エタフォとも言われることもあるが、特にこのようなことをする人を人々は「ふぁぼ魔」と呼ばれた。
私のネッ友にもふぁぼ魔がいた。そう、
「クソザコアップル」ことUTKTだ。
[自信初のオリキャラ]
こんなUTKTのノリに乗ろうと、考えたのがオリキャラ。自分自身前々からオリキャラは作りたかったのである。そうしてふぁぼの象徴「星」 と「クソザコアップル」 をモチーフにしたオリキャラが完成。想定外のゆるさから
「ふぁぼ魔ちゃん」 と名付けられたのであった。
前置きが長くなってしまったが、今回そのふぁぼ魔ちゃんがなんとなんと、トートバッグになって発売されることが決定した！！！！！！！！
オモテ
ウラ
なんともチープなもの。でもそれがいい。
ふぁぼ魔ちゃんは水色だったり反対だったりと多種多様。ここにしかないふぁぼ魔ちゃんがたくさん印刷されてます。
どうです?欲しくなってくるでしょう?
気になるお値段はなんと555円!
星をかたどる5角形にあやかりました。
さあ!これを買ってみんなもふぁぼれよ！！！！
12：00～ 予約開始しました！
商品予約はこちらから
2016/4/01だぜ
